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きてくれたゴブリンの数1387

ステータス

HP: 最大HPです。これが0になると死亡します。防御力は防具への依存度が高いため、回復手段が少ない場合、VitMen?より重要なステータスとなっています。
MP: クラススキルを発動するのに必要になります。Lvが上がっても変化しません。
クラススキルは絶対に必要なものではありませんが、活用することでミッションを有利に進めることができます。
ただし、使い切らないことも多く、状況によって重要度が大きく変化するステータスです。
序盤はあまり気にしなくていいでしょう。
Str: 物理攻撃力最大値に影響します。
Dex: 物理攻撃力最小値及び会心率に影響します。

上二つを合わせて物理攻撃力(または物理攻撃力期待値)と呼ぶ場合があります。

Vit: 物理防御力、及びポーション等での回復量に影響します。
Int: 魔法攻撃力最大値に影響します。
Con: 魔法攻撃力最小値及び会心率に影響します。

上二つを合わせて魔法攻撃力(または魔法攻撃力期待値)と呼ぶ場合があります。

Men: 魔法防御力、及びポーション等での回復量に影響します。
武器チャージ速度(WCS): 武器チャージの速度に影響します。

物理攻撃力と合わせて、物理性能と呼ぶ場合があります。

魔法チャージ速度(RCS): 魔法チャージ速度です。

魔法攻撃力と合わせて、魔法性能と呼ぶ場合があります。

上記のチャージ速度の単位はf/c(フレーム毎チャージ)で、何フレームで1チャージが完了するかです。
チャージ速度はスキル発動スピードに直結し、コンボ力に大きく影響します。
また、補うことが困難なため、重要なステータスです。
コンボによっては片方のチャージ速度だけが重要となる場合*1があります。

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戦闘関連

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敵の種類

種族
敵モンスターには種族というものがあり、武器攻撃時対応種族の種族ステータスによって、敵へのダメージが変動します。
また、一部のスキルは対応する種族へのダメージが上昇するという特性を持っています。
ただし、極一部の敵には種族がありません。
体格
各種の攻撃を当てた際の動作で、以下の体格に分類することが出来ます。
- 小型：いわゆる普通の敵。広義には大型以外の敵全てを指すが、ここでは特に特徴のないその他を小型とする。
- 人型：回転誘発攻撃で回転する敵。PCもこの分類。PCが装備できる防具を装備しているミドル・ハイクラスはガードを使用する。
- 重型：普通の敵と比べ、あまり浮かない。小型用の浮かせるコンボではあまり繋がらない。
- 獣型：浮かせて着地すると受け身をとってダウンする。浮かし時の独特な当たり判定と相まって重型とはまた違った意味でコンボしづらい。小型ながらパーツ判定で頭部弱点あり。
- 大型：ほとんど怯まず*2ダウンしない敵当然浮くこともなく気絶もしない。パーツ判定のものが多く、頭部が弱点(防御力が低い)となっているものが多い。一定時間経過、または攻撃が途切れるとヒット数がリセットされる。

上記の種類の違いによって、可能なコンボに差があります。

クラス
敵モンスターは全てロークラス-ミドルクラス-ハイクラス-ボスクラスの4種類に分類されます。
- ロークラス
  いわゆる雑魚です。大量に出現します。
- ミドルクラス
  対応するロークラスの強化版です。種類によっては耐性･体格が違います。
  シェア専用のロークラスに対応するミドルクラスは存在しません。
  通常はミッションの途中にランダムでロークラスの代わり*3に出現します。その場合、出現率は難易度*4が上がると高くなります。
  また、一部のミッションでは固定出現があります。
  これ以降のクラスに狙われていたり感知している状態で高台*5から攻撃すると、天罰と呼ばれるハメ防止システムが発動し、無敵&回復&高気絶ガード等無効の落雷攻撃を行って来ますので、注意してください。
- ハイクラス
  非シェアの史跡への往訪のボスです。ミドルクラス同様対応するロークラスの強化版で、種類のよっては耐性と体格が違います。
  また、古の碑文に出現する○○の影もここに分類されます。
  伝説への挑戦では、ミドルクラス同様ランダムでロークラスの代わりに出現します。それ以外では固定でしか出現しません。
  ハイクラス以上の小型は、ダウンして気絶しなかった場合、無敵状態*6になります。
  気絶の無い小型も当然無敵になるため、なるべくダウンさせずに倒さないと効率が悪くなります。
- ボスクラス
  非シェアの史跡への往訪以外のボスです。固定*7以外では出現しません。ただし、レアモンスターに分類されるエレメンタル、ゴールデンスライムはロークラスの代わりに低確率で出現します。

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ダメージ

ダメージは、

(攻撃力-敵防御力)*(各種の補正)*(スキル倍率)

という計算式から算出されます。
そのため、いくら強力なスキルを使っても、攻撃力が低ければ意味がありません。
また、同じ理由から物理･魔法両方を半端に上げてもどちらもダメージが低くなります。
物理攻撃は物理攻撃力と物理防御力に、魔法攻撃は魔法攻撃力と魔法防御力に、物理と魔法に依存する攻撃(以降物魔依存と表記)は(物理と魔法攻撃力の平均)*1.1と物理防御力と魔法防御力の平均に依存します。
各種の補正は物理の方が最大値が高く、魔法は属性称号による補正があるのが前提のスキル倍率となっています。
そのため、序盤を魔法で闘うのは辛いです。

クリティカルヒットが出た場合、攻撃力が1.8倍になります。
そのため、StrDex?(と武器攻撃力)をまとめて物理攻撃力期待値として性能を求めることが出来ます。
また、システム上、片方を上げるよりも両方均等に上げたほうが期待値は高くなります。
旧仕様ではDex特化(Dexのみを上げること)が有効だった場合もありましたが、現状では一切そういうことはありません。
下でも多少解説しますが、ダメージや攻撃力の計算式の詳細については各種計算式を参照して下さい。

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物理攻撃

物理攻撃(武器攻撃)には基本的には物理攻撃力と種族補正、属性補正(エンチャント)が影響します。
種族補正については下記で述べます。属性補正(エンチャント)についてはエンチャントの項で述べます。

種族補正
対応する種族に対してダメージが増加します。
＋50%称号にした場合、特定の種族に対して大ダメージを見込めるようになります。ただし、対応する種族に弱くなるという欠点があります。
全種族が上がる称号にした場合、人間等の極一部の例外を除いて平均してダメージ上昇が見込めます。その代わり称号を付けるための難易度は高く設定されています。
- 種族の初期補正
  ほとんどのキャラクターは、固有の種族補正を持っています。計算式の都合上、上昇によるメリットよりも下降によるデメリットの方が大きい(特に全身*8使用時)ため、全種族が平均的に出現すれば種族補正が少ない方が平均効率は良くなります。
  ただし、種族の出現頻度は圧倒的に魔人が多くなっています。*9
  特にLv50～60では、シェア含めて人気ミッションの殆どが魔人がボスです。
  そのため、魔人にマイナス補正があるだけで大きなデメリット(特に魔法性能が低い場合)であると言えます。
  次に多いのが魔獣ですが、大型のボスが殆どで、1:1で闘うことが少ないため、魔人ほどデメリットが大きくはありません。
  なお、攻撃力と防御力の差に対して補正がかかるため、種族補正を優先して上げるのは非効率的（物理型の場合)ですので、注意して下さい。
特殊な物理攻撃
物理攻撃には通常のもの以外にも特定の種族に対して威力が上がるスキル、最大攻撃力がDEXorINTに依存するスキル、即死スキル等が存在します。それぞれ対応する武器*10の各Lvに一種類づつ、5つ*11存在します。
詳細については武器を参照して下さい。
- 対種族スキル
  獣人:細剣、魔獣:斧、物質:鎚、死霊:棍、魔人:曲刀、竜:長剣、に存在します。
  対応する種族に対して威力が増します。
  ボスが判明している場合、予め対応する種族スキルを用意しておくことで闘いを有利に進めることができます。ただし、種族スキルだからと言って必ず他より強いわけではないので注意して下さい。
- Dex依存･Int依存スキル
  それぞれ短剣、杖に存在します。
  最大攻撃力がDex、Intに依存します。
  通常時の最大攻撃力がDex、Intであること以外は普通の物理スキルで、エンチャントによって、条件を満たすと物魔依存になります。
- 即死スキル
  刀に存在します。
  低確率で敵を即死させます。プレイヤーに対しては即死では無く瀕死(HPの残りがほんの少し)という形で現れます。
  どれだけHPが高い敵でも即死させますが、ハイクラス以上には無効、竜には無効、相対的にLvが高い敵には発動率が下がるなど、あまり使い勝手はよくありません。
  ただし、敵から食らった場合は致命的な被害となりかねないため、注意が必要です。
  刻銘の還魂で発動確率低下、反魂及び祝福で無効化することが出来ます。
- カウンタースキル
  刀に存在します。
  構えモーション中に攻撃されることで、一瞬無敵になってカウンター攻撃を発動します。
  構え中に追加入力で無敵なしで発動することが出来ますが、カウンターで発動した場合は威力が増します。
  また、構え中に残影でキャンセル(ただしゲージ消費は構えた瞬間)することが出来ます。構えを解く瞬間は無防備なため、タイミングが合わなそうな場合はキャンセルした方が良いでしょう。
  なお、クライアントでは発動して無敵モーション&敵にダメージを与えても、引き戻されて攻撃を食らうことがある不具合があります。

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エンチャント

物理攻撃はエンチャントによって属性を付加*12することが出来ます。
魔法の属性同様、属性ステータスによって安定して攻撃力を上げることが出来ますが、耐性のある敵にはダメージが減少する場合があります。
ただし、魔法と違い、エンチャントⅠの場合属性値の影響度が40%、Ⅱの場合80%です。
また、魔法で言う無属性が存在しません。
属性武器の場合、常にエンチャントⅠがかかった状態となりますが、単一四属性(火水風土)は同一属性で属性値を術者依存化、反対*13以外の属性で複合属性化、さらにエンチャントⅡならエンチャントⅡの効果で上書き出来ます。光闇属性は同一属性で上書き、複合属性の場合は、構成する2属性及び同一の複合属性で上書き出来ます。
ただし、単一属性武器でも属性スキルは複合属性にならないので注意して下さい。
効果の対応表は以下のようになります。

エンチャントの属性→	火	水	風	土	光	闇	爆	氷	雷	砂
↓武器の属性	火	水	風	土	光	闇	爆	氷	雷	砂
火	○	×	爆	砂	×	×	爆	×	×	砂
水	×	○	雷	氷	×	×	×	氷	雷	×
風	爆	雷	○	×	×	×	爆	×	雷	×
土	砂	氷	×	○	×	×	×	氷	×	砂
光	×	×	×	×	○	×	×	×	×	×
闇	×	×	×	×	×	○	×	×	×	×
爆	○	×	○	×	×	×	○	×	×	×
氷	×	○	×	○	×	×	×	○	×	×
雷	×	○	○	×	×	×	×	×	○	×
砂	○	×	×	○	×	×	×	×	×	○

○:上書き(属性値術者依存化、エンチャントⅡならⅡ化)
×:無効
爆氷雷砂→表示された属性に変化して上書き

しかし、エンチャント(属性武器)の効果はそれだけではなく、条件を満たせば攻撃力そのものが上昇します。
その条件とは、

(ATK)<(ATK+MATK)/2*1.1

であることです。 *14
つまり、エンチャントを使うと、魔法攻撃力が高ければ、武器攻撃力が低くてもある程度武器攻撃でのダメージが見込めるわけです。
さらに、全霊*15指輪を使うことで、武器攻撃力を上昇させることが出来ます。
ただし、物理特化キャラクターではこの恩恵を受けることが難しく、両方のステータスを上げた万能型キャラクターがこの効果をうけた場合の方が攻撃力が高くなる場合が殆どです。
さらに、物理特化キャラクターでは魔法をダメージソースとして使うことは困難です。
そのため、極まってくれば物理特化型より、魔法特化型や万能型の方が高火力を出せるようになります。
ただし、上述した通りそれぞれを半端に上げても強くはありません。
また、魔法特化型の場合StrDex?の影響度が低いため、種族補正を優先した方が良い場合があります。

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魔法攻撃

魔法攻撃には属性補正が影響します。
物理攻撃と違い、常に属性が影響するため、敵の耐性に注意が必要です。
属性の詳細については共通項で述べます。

追加効果
一部の魔法には追加効果が存在します。発動は全てランダムなため、有利に働くこともあれば不利に働くこともあります。
- 毒
  一部の闇魔法の追加効果、及びトラップです。毒状態になると一定時間ダメージを受け続けます。毒を食らうとクラススキルで解毒しない限り一定量のダメージを食らうので、思わぬ被害を受けることがあります。
  物質以外の全ての敵に対して有効です。
  ただし、敵に対して発動させても、時間がかかる上にダメージが軽微なため、あまり意味はありません。
  なお、毒のダメージで死ぬことはありません。
  刻銘の消毒で発動確率低下、解毒及び祝福で無効化することが出来ます。
- 炎上
  多くの火属性魔法の追加効果です。発動すると一定間隔で数回よろけ&ダメージを与えます。
  ロー、ミドルクラスに有効です。
  炎上もダウン値*16を増加させるため、場合によってはコンボの阻害になります。
  炎上中、無敵状態やドッジロールで回避出来ます。
  刻銘の消化で発動確率低下、鎮火及び祝福で無効化することが出来ます。
- 凍結
  一部の氷属性魔法の追加効果です。発動すると凍結した時のモーションのまま一定時間動けなくなります。よろけ等の攻撃を受けると解除されます。
  ハイクラス以下に有効。
  時間経過で解除した場合、そのままモーションが続行(先行入力してあった場合はスキルが発動)します。
  空中で凍結すると落下し、その状態に攻撃すると前ダウンします。
  ダウン値に影響が無く、発動しても不利に働くことはまずありません。
  刻銘の解凍で発動確率低下、解氷及び祝福で無効化することが出来ます。
- 感電
  一部の雷属性魔法の追加効果です。発動するとよろけモーションで一定時間動けなくなります。よろけ等の攻撃を受けると解除されます。
  ハイクラス以下に有効*17。
  空中で感電すると、着地後、よろけた後に解除されます。追撃は十分可能です。
  着地か時間経過によって解除した場合、ダウン値がリセットされます。攻撃によって解除した場合、そのままコンボが継続します。
  大型が感電した場合、少しの間動けなくなりますが、すぐに解除されます。
  刻銘の半導で発動確率低下、不導及び祝福で無効化することが出来ます。
- 即死
  一部の闇属性魔法の追加効果です。物理攻撃の即死と同じです。
- 重力
  一部の光属性魔法の追加効果です。
  ハイクラス以下に有効です*18。
  現在のHPを半分にします。ハイクラスにも効果があり、尚且つ発動率もそれなりにあるため、状況によっては非常に有用です。
  ただし、重力によるダメージは普通にダメージを与えたのと同じだけヘイトが上昇するので、思わぬところで敵を引きつけてしまう場合もあります。
  刻銘の反発で発動確率低下、反動及び祝福で無効化することが出来ます。
- 吸収
  一部の闇属性魔法の追加効果です。
  死霊と一部の物質を除く全ての敵に有効です。
  与えたダメージに依存*19してHPを回復します。
  瞬時に回復するわけでは無く、リジェネ状態(HPが緑色の状態)になり、じわじわ回復します。
  単発の回復量は少ないですが、唯一ミッション中に消耗無しで行える回復手段で、何度も使っていれば馬鹿に出来ない回復量を誇ります。
- 石化
  一部の砂属性の追加効果です。
  物質を除くロークラスに対して有効です。プレイヤーには発動しません。
  硬直状態となり、攻撃すると即死します。

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共通項

属性補正
魔法攻撃及びエンチャントがかかった状態の物理攻撃には属性攻撃となり、属性値補正及び耐性補正が乗ります。
- 属性の種類
  属性には火水風土光闇の単一属性と爆氷雷砂無の複合属性が存在します。
  単一属性の場合は対応する属性値と敵の耐性値によって属性値補正と耐性補正が決まります。
  複合属性の場合、構成する属性(爆氷雷砂は2属性、無は全て)の中でそれぞれ属性値補正と耐性補正を評価し、最大となるものが適用されます。
  そのため、(敵に耐性がある場合)最大倍率を出すには単一属性が必要となります。
  また、敵の耐性がバラバラの場合複合属性によって安定してダメージを与えることが出来ます。
  無属性の場合は敵の耐性によってダメージが減少することがまずありません。*20
  ただし、複合四属性(爆氷雷砂)は耐性補正が90%、無属性は60%になります。
- 属性値補正
  対応する属性値に依存してダメージが上昇します。
  敵の耐性に関わらず一定の割合で上昇します。
- 耐性補正
  対応する耐性に依存してダメージが変動します。
  敵の弱点を付けば大きくダメージを上昇させることが出来ますが、敵に対応する属性の耐性があると、ダメージが減少します。
  ただし、敵の耐性補正が正(つまり耐性がある)の場合、半分として評価されます。*21
  魔法をメインにして戦闘する場合や、エンチャンターを使う場合は、敵の耐性を把握することが重要になります。
  自分が直接エンチャントしない場合でも、エンチャントを受けて闘う場合、属性を把握していた方が有利になります。
- 属性値の初期補正
  一部のキャラクターは、固有の属性補正を持っています。種族補正同様、上昇によるメリットよりも下降によるデメリットの方が大きい(特に全霊の場合差が大きくなる)ため、全ての属性を使う場合、属性補正が無い方が有利になります。
  しかし、種族同様敵の耐性も偏っています。
  例えば、光属性は死霊等がほぼ必ず弱点ですが、雑魚の魔人は全てが光耐性なため、無以外の複合属性が無いこともあり、道中ではあまり使い勝手が良くない属性です。また、闇属性の場合は一部を除いて魔人しか弱点が居ない上に、死霊がほぼ必ず耐性を持っています。そのため、光同様道中では使い勝手がよくありません。しかし、闇弱点はボスにも殆ど居ないため、特定のボスか、魔人が大量に出現する状況でしか使い難い属性です。
  他の四属性はどれも弱点が多い状況が存在しますが、土だけ弱点が多い状況が少なく、耐性持ちが多いため、土補正は比較的不利になります。
  ただし、他人からエンチャントを受けて武器攻撃する場合は自分の属性は関係無いため、他人からエンチャントを受けて闘う場合まず問題にはなりません。
  したがって、指輪は得意な属性にして、苦手な属性が弱点の敵には他人からエンチャントを貰って闘うことである程度克服出来ます。
  また、同様の方法で弱点持ちが居るなら光闇属性指輪でも効率良く闘う事が出来ます。

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