対戦 
港町センレーグの酒場でのみプレイ可能な、他プレイヤーと対戦するモード。経験値・報酬は一切得られない。
モード
いずれのモードにおいても、最大参加人数は8人まで。
- 対戦(個人戦)
- 全員が1つのマップで入り乱れて戦うモード。
- 自分以外の全員が敵である。
- 得点はとどめを刺した数であり、規定の得点を獲得したプレイヤーが勝者となる。
- 対戦(チーム戦)
- 全員が1つのマップで入り乱れて戦うモード。赤と青のチームに分かれて戦う。
- 同じチームのプレイヤーには攻撃が当たらない。
- 相手チームを全滅させるか、規定ポイントを一定時間占領すると勝利。
- トーナメント(個人戦)
- 柵で仕切られたマップで、1対1で戦うモード。現時点(2010/07)で最も人気があると思われるモード。
- それぞれの区画で勝負が付くと、柵が一つ外れ、大きな部屋で戦うこととなる。
- これを繰り返し、最後に残ったプレイヤーが勝者となる。
マップ
- 訓練場(対戦のみ)
- 港町センレーグの「日々の鍛錬(練習)」と同じマップ。屋外から屋内にグラフィックが変更されている。
- 闘争の街路(対戦のみ)
- 決闘の牢獄(トーナメントのみ)
仕様
- 対戦におけるキャラクターのステータス/武器/防具の性能は、Lv30時のステータスとなる。
- HPのみLv30時の3.5倍である。
- これを利用すると、装備品のLv30以外のステータスを調べることもできる。
禁止されやすい行為
ミッションとは違い、対戦においてはクラススキルが非常に強力。
大抵の場合、クラススキルを使ってもよいかはコメントで明記されている場合が多い。
書いていない場合、部屋主に問い合わせましょう。
例：「トーナメントCS可 ×PGソリボ空蝉回生」
→トーナメント形式での対戦部屋。クラススキル使用可。
但しパーフェクトガード、ソリッドボディ、空蝉、回生は使用禁止
禁止スキルがある場合、対戦開始前に自主的にクラススキルから外しておくのが望ましい。
間違って使ってしまった場合、対戦相手にきちんと謝る、または倒してもらいましょう。
- 防御系スキル
- ソリッドボディ(KNT)
- 最高4回分のコンボ始動を無効とできる上、よろけ攻撃(武器通常攻撃の1、2段目等)に対して反動を受けず一方的に攻撃できる。
- 上位のソリッドボディ�兇忙蠅辰討蓮△茲蹐碓奮阿眸親阿鮗�けないので実質無敵。
- 「ソリボ」と略される場合が多い。
- パーフェクトガード(GRL)
- ソリッドボディ同様、最高5回分のコンボ始動技を無効にすることが出来る。
- 複数の味方に効果するため、チーム戦においてはソリッドボディよりも厄介。
- 攻撃間隔の短い攻撃に対し応報が不可能になるのが欠点だが、利点が大きすぎる。
- 「PG」と略される場合が多い。
- ディバインレルム(SNT)
- 接近するとよろけダメージを与える結界を纏う。設置ではなく、使用者に常に付随する。
- 発動中は実質無敵。
- 「レルム」と略される場合が多い。フューリーレルム等と間違えないこと。
- 空蝉(NIN)
- 使用した本人のみしか効果が無いものの、効果はパーフェクトガードの上位互換。
- 仕切り直しはパーフェクトガードより容易。
- 回復系スキル
- デボーション(CLC)
- コンボ中にHPが0になった相手でも、自分が狙われていなければ容易に蘇生可能。
- 基本的に対戦(チーム戦)で禁止される。
- その他
- 回生(刻銘)
- 追撃
- 相手の気絶中に攻撃を加える行為。いくら相手が防御に特化しても、一度のコンボでHPの1/2を削るのは極めて容易であるため、実質一度コンボが決まれば勝敗が付いたも同然である。
- 刻銘の追撃(攻撃力+5%)とは別物。
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